物流スタートアップのsouco、「AI×物流」の最新動向に関するホワイトペーパーを公開

物流シェアリング事業を展開する株式会社souco（本社：東京都千代田区、代表取締役：中原 久根人、以下souco社）は、この度、ホワイトペーパーとして、株式会社マーキュリア インベストメント（以下、「MIC」）と共同で物流業界に関するレポートを作成し、11月30日に公開したことをお知らせいたします。第二弾のテーマは、「AI×物流」。三菱倉庫株式会社にインタビューを実施のほか、物流業界でのAI活用例等をまとめた内容となっています。簡単な登録でどなたでもダウンロードしていただけます。souco社のホームページ（以下URL）をご参照ください。

▼ダウンロードページ
URL: https://www.souco.space/library/#whitepaper

我が国の労働生産性は長らくOECD主要7か国の中で最下位の状況が続いており、テクノロジー導入等による生産性改善について関心が高まっています。米国と比較し、IT資本投入水準が各産業の中で最も低いと言われる日本の不動産・物流（運輸・倉庫業）業界は、デジタル化による生産性向上が最も期待されているセクターの一つです。souco社では、多様なニーズに対応するデジタルソリューションを提案することにより、物流業界が直面する課題解決への貢献を目指し、テクノロジーによる物流リソースの最適配分の実現を目指します。