スチールパレットとは|耐荷重やメリットを解説

souco編集部
スチールパレットとは|サイズや耐荷重を解説
(画像:iStock)
丈夫かつ耐荷重が大きいパレットの1つとしてスチールパレットが挙げられます。この特徴を活かし、さまざまな業界で活用されています。本記事ではスチールパレットが使用されている業界や、メリット・デメリットについて解説します。

スチールパレットの特徴

スチールパレットとは、その名の通り鉄でできたパレットのことを指します。スクラップ処理が可能で再利用できるため、環境に優しいのが特徴です。また、さまざまなサイズをオーダーメイドで作成できるのも魅力の1つ。表面に亜鉛メッキ加工をすれば、スチール製の欠点であるサビも防げます。

スチールパレットの使用や業界

業界名 理由
建設業界 主に重量物を扱うので、丈夫なパレットが重宝されます。
化学業界 スチールパレットは洗浄できるため、衛生に厳しい業界にマッチしたアイテムです。
食品業界 害虫やカビを発生させないための消毒にも耐えられます。
輸出業界 スチールパレットであれば、輸出の際に燻蒸処理や熱処理は必要ありません。

スチールパレットのメリット

耐久性が高い

段ボールパレットや木製パレットに比べて衝撃に強く、1トン以上の耐荷重を持つパレットが数多くあります。

サイズのオーダーが可能

樹脂パレットのような金型が不要のため、自由にサイズを決めやすいのがメリットです。

耐火性

火災リスクが少なく、野外での補完にも向いています。

衛生的

カビや害虫が発生しづらく、洗浄もできるため衛生的です。

リサイクルが可能

木製や樹脂製パレットの場合は産業廃棄物に分類されますが、スチールパレットであれば有価売却できます。

輸出向き

木製パレットのように熱処理や燻蒸処理の必要がないため、輸出用のワンウェイパレットとしても使いやすいのが特徴です。

スチールパレットのデメリット

簡単に修復ができない

鉄の性質上、へこみや破損を簡単に修理できません。

錆が発生する

スチールは水や空気と触れ合うと、酸化して赤サビが発生します。

コストが高い

段ボールパレットや樹脂パレットと比べると1枚あたりの単価が高く設定されています。

重い

自重が重いものが多く、運搬はフォークリフトを使用します。

まとめ

衝撃に強く、重い荷物を乗せられることからさまざまな業界で使用されているスチールパレット。洗浄でき衛生的な面もメリットです。 鉄で作られているためコストは高いものの、産業廃棄物に分類されず有価売却して再利用できるため環境に優しいパレットと言えるでしょう。

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記事の執筆者

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